VS  
青葉 冴子  

冴子:165cm。中量級スーパーウエルター。戦術9

信:158cm。軽量級ミニマム。戦術なし

冴子は【半身】「上/中庇い:0」。

信は【自然体】「上/中庇い:0」

開始距離は2。イニシアティブは2:5で信


1−1:信

信は「待機」

1−1:冴子

冴子は「集中」

1−2:信

信は【誘い(3)】

冴子は抵抗に失敗

1−2:冴子

冴子は<流派分析>に成功、【倒れ込み/キック】

信は「足止め」に成功(負傷[足]:7→防護点→3)。ここで割り込み

1−2:冴子(割り込み)

信は踏み込んで(距離:2→1)<発勁:並>【リポスト/踏みつけ】を「足首」へ

冴子は「よけ」に失敗(負傷:6→防護点→5→貫通→4)。足首を損傷


2−1:信

信は踏み込んで(距離:1→C)【予備フェイント(3)】から<発勁:並>【踏みつけ】をもう片方の「足首」へ

冴子は「打点ずらし」に成功(負傷:8→防護点→7→打点ずらし→6→貫通→4)。足首を損傷。両足損傷の為、勝ち目なしとみなして試合停止


K.O! 勝者:信


講評:

 まずデータですが…微妙ですね(滅) 強さを持たせるなら柔道は関節か投げに専門化した方がいいでしょう。それで受けの値が変わってきますし。受けの値が上がった分、戦闘即応を外して、意思の補強や、拍子取りの確保、もしくは格闘のレベルをもう一つ上げるという感じがお勧めです。
 戦術ですが、誘われた場合に倒れ込みキックをするのは良いのですが、カウンターされるとやはり痛いですね。いっそ、全力攻撃でフェイント速攻を使ってみるか、高い格闘を生かしてDキックなどにもっていくのも手かもしれません。


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