VS  
和泉 真影  

希望により信は245CPに強化されています

真影:176cm。中量級スーパーウェルター。戦術7

信:158cm。軽量級ミニマム。戦術なし

真影は【自然体】「上/中庇い:0」スタート

信は【自然体】「上/中庇い:0」スタート

開始距離は2。イニシアティブは7:2で真影


1−1:真影

真影は【コンビ】。ただし見切られる。【フェイント(0)】【フェイント(1)】。ここで打ち切り。

コンビ
フェイント→フェイントor組手争い→カニバサミ
(切り替え、連携、大技)

1−1:信

真影は抵抗に失敗

信は【誘い】

1−2:真影

真影は踏み込んで(距離:2→1)【組手争い】を「腕」へ

信は「横移動諸手突き放し」に成功、ここで割り込み

1−2:真影(割り込み)

信は【掴み】に成功、<発勁:並>【リポスト/フック】を「肘」へ

真影は「よけ」に失敗(負傷:5→防護点→4→損傷)

1−2:信

信は【予備フェイント(2)】から<発勁:並>【踏みつけ】を「膝」へ

真影は「脚止め」に失敗(負傷:8→防護点→4→損傷)。この地点で勝機ほぼなしとみなして試合停止


K.O! 勝者:信


講評:

攻め重視と防御重視の違いこそあれ、技能タイプが似通っていたのが敗因の一端ですが…基本は運ですね(滅) 見切られなければコンビで殲滅できたと思われるので。
データですが言う事はないです(というか言うのもおこがましい?(滅))
そして戦術ですが、まず攻める状況を自分で縮めているのが原因でしょうか?技能のみでなく、身長を考慮にいれてアウトファイトの有無を切り分けるといいかもしれません。また、折角剛法の攻め手段があるんですから、活用しましょう(滅)
後は状況考察などと、場面場面の取捨選択でしょうか


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