VS  
倉板 舞  

希望により忠は245CPに強化されています

舞:162cm。軽量級フライ。戦術10

忠:172cm。中量級スーパーライト。戦術なし

舞は【自然体】「中段庇い:0」【全力防御】「敏捷+3」スタート。人気度判定に成功。セコンド登場

忠は【自然体】「上/中庇い:0」スタート

開始距離は2。イニシアティブは4:5で忠


忠は【全力攻撃】「技能+4」【フェイント(4)】

舞のセコンドは「集中」。舞は【全力防御】

忠は踏み込んで(距離:2→1)【コンビ】。【フェイント(2)】から【組み手争い】を「頭」へ

舞は「諸手突き放し」に成功、ここで割りこみ

コンビ
フェイント→掌底or組み手争い→掌底or飛び膝蹴り
(大技、切り替え、連携増強)

舞は【掴み】に成功、【予備フェイント(2)】から<発勁:重>【投げ飛ばし】(投げっぱなし)

忠は即決に勝てず(負傷:7→受身→1)。朦朧判定に成功(姿勢:直立→仰向け)

舞のセコンドは<流派分析>に成功、舞はサインを理解して【アピール】


忠は【組み手争い】を「脚」へ

舞は「後退避け」に成功(距離:C→1)

舞は【アピール】

忠は姿勢変更(姿勢:仰向け→立ち膝)

舞は【アピール】


忠は【内廻し足刀】を「膝」へ

舞は「屈み」に移行して「諸手受け」に成功。ここで割りこみ

内廻し足刀
内廻し蹴り+横蹴り

舞は【掴み】に成功、【リポスト/パンチ】を「脚」へ

忠は「よけ」に失敗(負傷:1→防護点→0)

舞は【予備フェイント(−2)】から<発勁:重>【連携/アッパー】を「胴体重要器官」へ

忠は「受け止め」に成功(5→防護点→1)

舞は「直立」に移行して【膝蹴り】を「脚」へ

忠は「受動防御」に頼るが失敗(3→防護点→2)

忠は【軸足被握蹴り】

舞は「受け」に成功

以後、忠は舞の能動を抜ける事ができず、打撃でこつこつと削られて疲労点が切れ行動不能


K.O! 勝者:倉板 舞


講評:

データに関しては特に言う事はありません。
そして戦術についてですが…主技能構成が同じで、かつ階級で負け、体力差を取られている状態だったので柔法動作のほとんどが使えない状態でした。よって剛法に頼るしかなかった訳ですが……決め手がほとんどないので長期戦にならざるを得ない、と言った所でしょうか。スタジアムではクリティカル・ファンブルがありませんのでまだ安心ですが、本番では気をつけた方がいいでしょう。
そして戦術の中ですが、矛盾点・不明点がいくつか存在します(脚に組み付いての投げとか、空中にいる相手へのタックルとか(滅)) この辺りを調整していくと良いかと思われます。


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